災害対応・復興で市民団体にできること

災害対応・復興で市民団体にできること
  10月27日(金)13時30分~15時30分 兵庫県立大学大学院 紅谷昇平 准教授

  るーぷらざ主催 グループ運営講座 での講演内容です
    目的:被災した状況をイメージし、自分たちの組織に何ができるかを考える

  3ステップでグループワークを行う
    (1)被災状況をイメージしながら、「自分たちにできること」を考えよう

    (2)必要な事前の「備え」について考えよう

    (3)地域や外部の組織、団体との連携、協力について考えよう

  グループワークの発表と意見交換
    時間不足で行えず

表紙


  災害後の時期について・・・以下の様に分類して対応を考える
    ➀初動・救助活動期(直後~数日後)
    ➁応急対応期(数日後~数か月後)
    ➂復旧・復興期

    詳しくは資料(PDF)の4ページ以降を参照願います


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