Puppy Linux(USB起動)

ハードディスクにインストールする必要がないLinuxディストリビューション
  Puppy LinuxのLive USBを作成する

  (1)USBをフォーマットする
    FAT32でUSBを初期化する

  (2)Puppy LinuxのISOイメージの取得
    Live CDのISOイメージをPuppy Linuxの日本語版ページより取得する
      (例)precise-571JP.isoをダウンロードした

  (3)ISOイメージの書き込みソフトのダウンロード
    UnetbootinのページからUNetbootinのWindows版を(今回は)取得する

  (4)USBへの書き込み
    使い方を下記に示す

使い方
使い方

  (5)USBから起動を掛ける
    PCを再起動させ、USBからPuppy Linuxの起動を確認する
      Puppy Linuxインストールすることも
      Windowsを残したまま、USBから起動させることも選択できる


投稿日

カテゴリー:

,

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください