動画編集ソフト

動画編集ソフトを試用する

1.Windows ムービーメーカー

2017年にサポートが終了した「Windows ムービーメーカー」を使用する場合。

物置に眠っているWindows7のPCを引っ張り出して、動画編集のみに使用する。動画編集の前後に他のパソコンでウィルスチエックを必ず行う等の対策をとれば問題なし。

2.Windowsフォト

Windows8、Windows10から標準装備の「フォト」を使用する。

最初に動画を用意する場所や途中で動画を保管する場所に、Windows特有のライブラリーを使用するよう求めてくる。何かと煩わしだを我慢して使用する。

3.Microsoft社のPowerPoint

MS社製のoffice製品「PowerPoint」を使用する。Windowsとは別製品ですので、有料商品として購入する必要がある。

好みの位置の両端に「鋏ハサミ」を入れて「部分カット」を行い、「部分カット」した動画に拡張子を付与して出力する。

幾つでも「部分カット」して取り出し、取出した動画を挿入で合成する仕組みが備わっている。

大容量の動画ファイルを扱うと、処理スピードが遅くなる。なるべく小容量の動画ファイルを対象にする。

4.無料ダウンロード製品

「Windows Movie Maker 日本語版無料ダウンロード」のサイトからダウンロードしテストした。

テストの結果、切り取りした動画に”宣伝文句(会社名等)”が表示される。使用するには問題はないが、余り気持ち良いものではないので、それ以上はテストせず。

無料のダウンロード製品には注意が必要です。


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