情報の入手方法(行政機関より)

1.大きな河川の洪水や土砂災害について
  ・国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」があります (2019年1月1日:現在)

重ねるハザードマップ
洪水・土砂災害・津波・道路防災情報を
  同一マップ上に表示します

河内長野市は「洪水ハザードマップ」・「土砂災害ハザードマップ」が表示されます
  津波・道路防災情報は表示されません

(例)楠小学校区

わがまちハザードマップ
河内長野市のハザードマップが表示されます
  河内長野市のホームページにリンクされています

     (2019年3月15日:現在)

ハザードマップ

2.土砂災害、洪水、浸水、雨雲等の危険度について
  ・気象庁の「危険度分布」があります

    このサイトは情報量が非常に多いので、事前(平時)に使い方に慣れておく必要が有ります

気象庁

危険度分布

「危険度分布」は都道府県別に5種類が用意されており、下記は大阪府の例です
  (1)土砂災害警戒判定メッシュ情報
  (2)大雨警報(浸水害)危険度分布
  (3)洪水警報の危険度分布
  (4)雨雲の動き
  (5)今後の雨

  以上、5種類の情報にアクセスできます


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