以下の項目について注意する
(1)準備を丁寧に行う
・上手にやろうと意識しない
・資料の出来上がりを気にせず簡単に済ませるようにする
・装飾やアニメーションに拘らず標準テンプレートをそのまま使う
・箇条書きは1行で済ませる
・句読点は省略する
・体言止めにして完結にまとめる
・3色(黒、青、赤)ですませる
・スライド1枚当たりの文字数を少なくする
・少ない文字数のスライドをそのまま読むだけにする
・章ごとに全体での位置づけを分からせる
・目立つ場所に、メリットや効果を記述する(メッセージライン)
(2)自信を持って臨む
・語尾を意識したプレゼンを行う
質問に回答するパターンにする
一番伝えたい事項は最後に話す
・実数を使ったプレゼンを行う
具体的にイメージしてもらう
・繰り返しを使ったプレゼンを行う
強くイメージを残してもらう
・メッセージラインを必ず読み上げる
・指示棒を上手く使う
(3)納得させて終了する
・プレゼンの筋道を考える
全体を一度俯瞰し上で、筋道を練り直す
マトリックスで考える(縦がストーリー、横がプレゼン内容)
・必要ならデモを行う
相手に分かりやすくする(既作成のモノに頼らない)
・相手を想定して事前に練習しておく
想定問答等を練習しておく
コメントを残す