スマホアプリ開発のプログラミング言語5選
1.Flutter(フラッター)
個人でさくっと開発・公開
Google社が提供しているフレームワーク
単一のコードで、Android、iOSの両方に対応した
アプリケーションを開発することができる
「Android Studio」や「Visual Studio」や「Xcode」の
どれかの開発ツールにインストールしてコーディングする
開発言語は「Dart」
JavaScriptとよく似ている言語
2.React Native(リアクトネイティブ)
Meta(旧Facebook)が提供しているフレームワーク
Android、iOS、の両アプリの開発に対応できる
「Android Studio」や「Visual Studio」や「Xcode」を
開発ツールとして使い「React Nativeプロジェクト」を生成する
開発言語は「JavaScript」もしくは「TypeScript」
3.SwiftUI(スウィフトユーアイ)
Apple社が開発したプログラミング言語
iPhoneアプリやMacアプリのフレームワーク
ユーザーインターフェースを簡単に構築できる
開発ツールは、「Xcode」を使う
4.Kotlin(コトリン)
Android公式開発言語
Javaとの相互利用もでき、Javaよりもコード数が少なくて済む
開発ツールは「Android Studio」を利用する
5.Unity(ユニティ)
ゲーム開発プラットフォーム
クロスプラットフォーム対応で
モバイルゲームやパソコンゲーム、などの制作に用いられる
開発言語は「C#」
開発環境の利用のみならず、
アセットと呼ばれる「3Dオブジェクト」を売買することができる
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