画像やリンクなどをクリックして、ウィンドウ内で画像を拡大表示する
画面が遷移せず、同一ウィンドウ内に表示されるのが特徴
無駄なクリック作業が無くなる
(1)【Lightbox2】のダウンロード
このサイトからダウンロードする http://lokeshdhakar.com/projects/lightbox2/
ダウンロード完了後に解凍する
(2)Javaスクリプトを設定する
スクリプトファイルをHTMLに施す
(例題)ダウンロードした中から探し出す
<script src=”../js/jquery-1.11.0.min.js” type=”text/javascript”></script>
<script src=”../js/lightbox.js” type=”text/javascript”></script>
必要な場所に設置し、HTMLで定義する
指定する順序はこのまま
(3)CSSファイルを設定する
(例題)ダウンロードした中から探し出す
CSSファイルに定義を追加する 【@import url(‘lightbox.css’);】
(3)表示したい画像の定義
(例題)
<a href=”img/image-1.jpg” data-lightbox=”group” data-title=”1枚目”>写真1</a>
<a href=”img/image-2.jpg” data-lightbox=”group” data-title=”2枚目”>写真2</a>
【data-lightbox】を使ってグループ定義を施す
各々異なるモノを設定すると・・・・・・1個、1個個別に拡大表示される
※今回は統一した(1個なら個別表示、複数個なら連続表示となる)
同じモノを設定すると同一グループと見なされて、クリックすると次々と画像が表示される
通常は小さな画像を先に表示し、クリックして拡大表示する
※今回は小さな画像を作成する手間を省き、文字をクリックさせて画像を表示させる
必要なら<img src=”../img/thumb-image-1.jpg”>を「写真1」の所に入れる
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