正法眼蔵 03_一顆明珠

非常に難解である、理解しにくい

4月4日(火) 読了

 自己と世界とが一体である時、
   一顆の明珠がどのように働くのかを『正法眼蔵』の一巻として提唱する

 特徴
   ・39歳の時の叙述
     思索の最盛期は40歳代のため、独自の考えが形成始めた時期
   ・思索の基盤としての言葉を持つ
     存在の根源にある最も明確な世界、形を越えた「いのち」そのもの


投稿日

カテゴリー:

,

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です