ブックログ
非常に難解である、理解しにくい
4月4日(火) 読了
自己と世界とが一体である時、 一顆の明珠がどのように働くのかを『正法眼蔵』の一巻として提唱する 特徴 ・39歳の時の叙述 思索の最盛期は40歳代のため、独自の考えが形成始めた時期 ・思索の基盤としての言葉を持つ 存在の根源にある最も明確な世界、形を越えた「いのち」そのもの
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