読史余論 (1上)

2月10日(金) 読了
  一の変 本朝幼主幷摂政始
    ※本文は漢文なのか、相当に読みづらい

  二の変 関白幷廃立始の事
      宇多・醍醐・村上三代摂関を置かれざる事

  三の変 冷泉已後八代の間、摂家の人々権を専にせられし事
        天子院号の始の事
          ※藤原摂家、良房~頼通まで略歴が続く

  四の変 後三条院、摂家の権を抑給ひし事

  五の変 上皇御政務の事
        ※平氏と源氏の攻防でかなりのボリューム
        ※簡単に読み飛ばしながら進める

  六の変 鎌倉殿分掌天下之権事

  七の変 北条九代陪臣にて国命を執し事
        皇統わかれ、幷摂家五流となる事

  八の変 <底本、欠>

  九の変 <底本、欠>


2月3日(金)
  本朝天下の大勢、九変して武家の代となり
  武家の代また五変して当代におよぶ総論の事


1月27日(金)
  日本史の整理に良いと、ここからスタートする


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